ちょっと食欲や肥満とホルモンに関するヤフー記事をみていたんですけど、なんでも、体重増加の原因解明につながるとかいう話なんですけど、いまいちよくわかんないんです。
これはケンブリッジ大の研究者の発表らしく、「食欲や肥満」っていうのは実はホルモンが関係しているって話のようなんです。
「食欲や肥満」はホルモンが関係しているようなので、あるホルモンを注射しただけで食事の量が減って減量したりすることなんかもあるみたいなんです。
このホルモンの発見が体重増加の原因解明や肥満の新たな治療法につながるっていうんですけど、難しくていまいちよくわかりませんでした。
けれども、ひょっとしたら、将来的にこのホルモンを利用してのダイエットとか、体重増加法とかできるようになるかもって思います。
最近、ハーバード大の研究とかっていうのもありましたけど、ハーバード大の研究の方は友人関係で肥満が伝染するとかって多少オカルトっぽい内容だった気がします。
たぶん、ハーバード大とかケンブリッジの研究だから確かなことだと思いますが、そういう遺伝とか友人関係とかいろんなことが複合的に関係して太ったり痩せたりしているのだろうって思います。
ハーバード大学「肥満は友人関係で伝染」