太るプロテイン

太るプロテインさがしのブログです。ウエイトアップ効果の高い太れるものを探してます。以前は太る方法さがしの体重増加方法のブログでしたが、やはりホエイプロテインが一番のようです。
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体重増加と心筋梗塞

この太る方法のブログで、ニュースバーっていうのをつけてみました。

htmlの書き方がわかんないんで、とりあえずトップページ以外にはりつけてみました。タブで切り替えると肥満や痩せすぎに関する記事にとぶことができるみたいです。

その記事をながめているとリンクぎれがあったんですが、なんでも体重が10キロ以上増加してしまうと心筋梗塞の率が高くなってしまうという記事があって驚いちゃいました。

厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター部長)の大規模疫学調査でわかったことみたいなんですけど、若い時やせていて、体重が10キロ以上増えた人は心筋梗塞になる確率が2倍になってしまうみたいです。

なんでも、体重を増やして太ってしまうと心臓に負担がかかってしまうみたいなんです。

けれども、太ったとしても適度に運動していればいいと思いますが、運動したらよけいに心臓に負担がかかってしまうような気もしますが、どうなんでしょうか。

目安として10キロ以上増やすことができた人はその後の健康診断なんかで特に心臓には気をくばっておいた方がいいようです。

体重を増やすことができた人でも、心筋梗塞などの病気には気をつけたいものです。



体重を増やすために漢方やうなぎ

体重を増やすために漢方をとりいれるといいようです。

太るには栄養を吸収する必要がありますが、人によっては摂取した栄養を吸収する機能がうまく働いていない人もいるみたいです。

栄養をうまく吸収できない状態で炭水化物やプロテインなどの栄養をいくら取り込んでもむだっていう気もしてしまいます。

痩せている人はわりと胃腸の調子を崩しやすい人が多いのではないでしょうか。胃がもたれたり、下痢をしやすかったり。

気のせいかもしれませんが、周りでやせている人はなんとなく胃腸の調子が悪そうな人が多い気がします。なので、太るにはまず、胃腸の調子を活発にしていくことからはじめたらいいと思うんです。

胃腸の調子をよくして活発化させるには、やはり漢方が効果的なようです。漢方の胃腸に対する考え方は、胃腸を栄養の供給源としてとらえているみたいです。

胃腸がなくなっちゃったら栄養も吸収できないんで、実際、そのとおりだとは思いますが、漢方では胃腸を最も大切な臓器として考えているようです。

昨日はたまたま土用のうなぎの日でしたが、これも実は漢方から出てきた習慣みたいのようで漢方ってすごいんだなって思います。

漢方での土は脾胃のことをさすらしく、この土こそが最も重要な臓器であると考えられさまざまな漢方薬がつくられているみたいなんです。

そんなわけなので体重を増加したいと考えている方は、日常的に漢方で胃腸を整え栄養の消化吸収をしやすい体質に変えていくのが効果的なのではないかなと思ってます。

太る方法と漢方薬

健康的に体重をふやす太る方法としては、筋力トレーニングをして筋肉をつくることで体重を増やすのが一番だと思います。

けれども、人によっては筋肉質になることを嫌う人もいるみたいです。特に女性の人がそうなのではないかなと思います。

たいていの人は自然な感じで太りたいと思うひとも多いみたいで、ちょっと筋肉がつくぐらいが理想的なのではないかなと思います。

その太る方法ですが、体重を左右する要因としては栄養の摂取量やその摂取した栄養の吸収率、それに栄養の消費量の3つが主に関係するのだろうと思います。

単純に考えて、[栄養の摂取量×栄養の吸収率]の値が[栄養の消費量]を上回る生活をつづけていれば、たぶん太ることができると思います。

このなかで栄養の摂取量は自分でコントロールすることができるはずだと思います。

プロテインなどの質のよいタンパク質をとったり、食べる量を多くすることで栄養の摂取量は自分の意思で変えることができちゃいます。

あと栄養の消費量も筋力トレーニングなんかをすることによって、運動量をかえることが可能です。

ただ、栄養の吸収率っていうのはちょっと、対処のしようがないかなっていう気がしてしまいます。

これは胃腸まかせといってもいいかもしれません。

けれども、なんとなく漢方がいいっぽいんじゃないかなっていう気がしてしまいます。

西洋医学に対して漢方医学は人間に本来そなわっている自然治癒力を十分を発揮することに重点がおかれているそうです。

体に本来そなわっている力を漢方でとりもどせば、胃腸の調子なんかもよくなってくるのではないかなと思います。

ただ、最近の漢方薬は西洋医学的な漢方薬が大半をしめているようです。

薬草からエキスだけをとりだして大量に倉庫にストックし、そのエキスを単にとりだして組み合わせるっていうようなのも多いみたいです。

これはどちらかというと、漢方というよりも西洋医学で処方された医薬とあまりかわらないような気がします。

本来、漢方医学は西洋医学と対をなすものですが、現在は結構ごちゃまぜになってきている感もなきにしもあらずです。

ただ、自然治癒力を回復するという意味での漢方は漢方薬に限ったものではなく、広い意味でははりやきゅう、太極拳なども漢方に含まれるようです。

漢方薬で効果がなかったという人でもはりや按摩など、広い範囲の漢方を視野に入れて胃腸の調子を改善してみるのもよろしいのではないかなと思います。

プロテインのおいしい召し上がり方

プロテイン

今月はプロテインを一袋あけるというノルマを自分に課していたのですが、達成率は約4割ほどとなってしまいました。

途中から、正直、嫌気がさしてきちゃいました。

牛乳1リットルにプロテインをたくさん入れて、ふたのところをおさえながら振っては飲んでいるんですけど、だまが残ってよくまざらないです。

そんなに飲んでも、一日に摂取できる量ってきまってるんで効率的にはよくないですけど、やっぱモチベーションを維持するためには達成感みたいなのが必要だと思うんです。

ちょっと飽きてきたんで裏面にあるプロテインのおいしい召し上がり方という欄をよんでみました。

これはザバスのホエイプロテインなんですけど、牛乳からつくる動物性のプロテインなんです。 ホエイプロテインの筋肉

ミルクや水にとかしてのみましょう的な普通のことしか書いてなかったのですけど、その下に、ハンバーグやカレーにまぜるとおいしく召し上げれますとかって書いてるんです。

カレーはカレー粉にまぜればそれなれに違和感なく食べれるとは思うけれども、ハンバーグってどうやるんでしょうか。

ハンバーグにふりかけるのかな?それとも、ソースに混ぜるんでしょうか?もしくは、プロテインを混ぜてこねるということなんでしょうか。よくわかんないです。

そのうち、ちょっと研究してみたいと思ってます。

拒食症は神経性無食欲症

日本では拒食症として知られる病気ですが、神経性無食欲症というのがあるようです。

この病気の男女比は1対20でほとんどが女性のようですが、一度かかってしまうと慢性的になり長期化してしまうため、非常に治療が困難な病気となっています。

食べることができないので栄養不全のため感染症にかかりやすく、死亡率も5%から20%とかなり高いようです。

この病気の原因は精神的なものもあるようで、過度のダイエットで痩せすぎているのにもかかわらず、まだ太っていると思い込んでしまう強迫性のものから、過去にうけた性的虐待など原因もさまざまなようです。

このことから考えると、一見、体質的に太れないと思っている人のなかにも、精神的ストレスや、無意識のうちにあるトラウマなどのために食欲が不全になり、太れないケースも多いのかもしれないです。

もし、食欲がわかず太れないという方があれば、メンタルクリニックでのカウンセリングをまず受けるのがいいみたいです。

特に、痩せすぎと思っている人のなかで何らかの依存症をともなっている心あたりがあれば、精神的な面の影響もあると思うので専門のカウンセラーに相談することをおすすめします。