太るプロテイン

太るプロテインさがしのブログです。ウエイトアップ効果の高い太れるものを探してます。以前は太る方法さがしの体重増加方法のブログでしたが、やはりホエイプロテインが一番のようです。

健康政策のなかでの肥満の立場

生活習慣病の要因として、最も影響があるとされる喫煙、肥満、飲酒の三大要素ですが、このなかでどの要素が一番影響が大きいのかというのは、若干疑問のあるところです。

欧米では肥満の人が増加中ということのようで、メタボリックシンドロームが加速しているようですけど、日本でも太り気味の人が多くなっている傾向があるみたいです。

size-JPN 2004-2006の調査結果

これらの要因について、厚生労働省がいろいろと調べたようなんですが、結果としては「肥満の要素」はそれほどといった感じのみたいです。

喫煙・飲酒・肥満度の組み合わせとがん発生・循環器系疾患発症について

これは国の政策上の観点から、喫煙、肥満、飲酒の3つの要素のうち、どれを重点的にやればいいのかの効果をはかる目的もあるかと思うんですが、日本の場合は肥満を対象とした健康政策を進めても、少ししか病気の減少につながらないような結論となるようです。

けれども、肥満はでない人の方が生存率が高いのは確実のようなので、太っている人はやせた方が健康にいいことにはかわりありません。

喫煙、肥満、飲酒の3つの要因のうちで、改善する際の優先順位をつけるとしたら、まずは喫煙、肥満を改善して、その次あたりに肥満という順番がいいのではないかなと思います。

抗肥満薬オルリスタットが大衆薬として開発へ

抗肥満薬というのがあるようなのですが、医療用医薬品として世界各国で販売されているものの、大衆薬としてはまだできていないようなんです。

抗肥満薬としてはマジンドールというのが日本で認可されているようなのですが、海外ではシブトラミンやオルリスタットという医薬品も、比較的長い期間のなかでの有効性が確認されています。

オルリスタットという抗肥満薬は、スイスのロシュ社が開発しているようですが、権利の方はコンタックなどで有名なグラスコ・スミスクライン(GSK)グループが持っているお薬のようです。

抗肥満薬オルリスタットを服用すると、腸の脂肪吸収が抑えられたりして、太ることの抑止につながるようなのですが、医療用医薬としては世界各地で普及しているものの、大衆薬としてはあんまりのようです。

今回、大正製薬がこの抗肥満薬オルリスタットの大衆薬としての開発権利を取得したようなのですが、国内で1000万人を超える肥満患者にとってもうれしいニュースなのではないかなと思います。

大正製薬は漢方で有名な製薬会社ですが、漢方のように気軽に飲めるような肥満薬になればいいなと思います。

大衆薬として完成すると、でぶ薬?とかっていわれるようになるのでしょうか、肥満も薬で治す時代になりそうな予感です。

ただ、ダイエット関連のあれこれ商品に傾いていた人は、おそらくはたぶん、この抗肥満薬が大衆薬として発売されると、使ってみようと思うはずですが、そうなると、健康な人が薬として使用するのは、はたしてどうなんだろうっていう気もしてくるんで、難しいもんだなって思います。