抗肥満薬オルリスタットが大衆薬として開発へ

抗肥満薬というのがあるようなのですが、医療用医薬品として世界各国で販売されているものの、大衆薬としてはまだできていないようなんです。

抗肥満薬としてはマジンドールというのが日本で認可されているようなのですが、海外ではシブトラミンやオルリスタットという医薬品も、比較的長い期間のなかでの有効性が確認されています。

オルリスタットという抗肥満薬は、スイスのロシュ社が開発しているようですが、権利の方はコンタックなどで有名なグラスコ・スミスクライン(GSK)グループが持っているお薬のようです。

抗肥満薬オルリスタットを服用すると、腸の脂肪吸収が抑えられたりして、太ることの抑止につながるようなのですが、医療用医薬としては世界各地で普及しているものの、大衆薬としてはあんまりのようです。

今回、大正製薬がこの抗肥満薬オルリスタットの大衆薬としての開発権利を取得したようなのですが、国内で1000万人を超える肥満患者にとってもうれしいニュースなのではないかなと思います。

大正製薬は漢方で有名な製薬会社ですが、漢方のように気軽に飲めるような肥満薬になればいいなと思います。

大衆薬として完成すると、でぶ薬?とかっていわれるようになるのでしょうか、肥満も薬で治す時代になりそうな予感です。

ただ、ダイエット関連のあれこれ商品に傾いていた人は、おそらくはたぶん、この抗肥満薬が大衆薬として発売されると、使ってみようと思うはずですが、そうなると、健康な人が薬として使用するのは、はたしてどうなんだろうっていう気もしてくるんで、難しいもんだなって思います。

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