睡眠と太ることの関係性

十分な睡眠をとることで、太ることを防げる効果があるという研究が海外ではあるようです。

この肥満と睡眠の関連性については、生活習慣や暮らしに関する海外で人気のブログ「フルーディー」(Froodee)に掲載されていたものですが、ちまたではけっこう話題になっているようです。

In Dreamland, you can bid your fats goodbye

十分な睡眠が肥満を解消

このフルーディーの記事をよんでいると、肥満の原因としてまっさきにあげられるのはいつも食習慣や運動不足ですが、睡眠不足の肥満に対する影響が過小評価されているような気もしてきます。

グレリン」というホルモンは寝不足がつづくと増加するホルモンのようですが、この睡眠不足によって発生するグレリンは、人に空腹感を感じさせるようで、ついつい食べすぎの状態になってしまうようなんです。

逆に「レプチン」というホルモンは脂肪分を調整させる効果があるようで、ダイエットにはもってこいのホルモンなんだそうです。

フルーディーで紹介されているフランスの研究によると、「睡眠時間が短いと、食欲を抑えるレプチンが18パーセント減少し、食欲増進の原因となるグレリンが28パーセントも増加します」とのことなんで、グレリンが増えないように十分な睡眠をとったほうがダイエットにはいいようです。

この研究で、睡眠不足は食欲を23ー24パーセント増やし、1日あたり350ー500キロカロリーの余分な摂取にもつながることが明らかになったようで、ちゃんと眠らないとおデブになっちゃうんで、気をつけた方がいいようです。