医療機関の研究

医療機関の研究。太るプロテインさがしのブログです。ウエイトアップ効果の高い太れるものを探してます。以前は太る方法さがしの体重増加方法のブログでしたが、やはりホエイプロテインが一番のようです。

太るプロテイン / 医療機関の研究
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低たんぱく血症によりプロテイン摂取

先日から顎関節症により口が開かない状況になっておりまして、思うように食事がままならない状況です。

加えて、もともと虫歯の炎症により口が開かなくなってしまったのですが、そちらの治療もできない状況なので、虫歯のところに膿がたまってきており、顔面の神経を圧迫して頭痛の症状も出てきているのです。

ずっと頭が痛いのですが、睡眠不足と栄養不足で体力が衰えてきており、血液検査をしてもらった結果、低たんぱく血症という症状になっているようなのです。この低たんぱく血症というのは、アミノ酸などの栄養価が不足することにより、タンパク質が不足してしまう状態のようなのです。

不足したたんぱく質の分については、筋肉などを壊して無理やり作り出してはギリギリのところで炎症のばい菌とたたかっているようなのですが、この症状がひどくなってくると敗血症、つまり血液がばい菌に完敗してしまう状態になってしまうようなのです。

なので、炎症を鎮めるには、まずは必至にがんばっている血液にタンパク質の元となる栄養価を補給してやり、白血球を増やしてばい菌に負けないようにしてやる必要があるようなのですが、なにぶん、口が開かないものですから、固形分を摂取できません。

仕方がないので、牛乳にプロテインを飲んで補給している次第なのです。体のなかのばい菌とたたかうには、お薬を飲んで終わりではなく、結局は血液中への栄養の補給力が一番大事になるというわけです。

炎症ではれが引かない場合には、抗生物質での治療も大切ではありますが、結局のところ、血中の栄養が不足していてはあまり意味を持たないということのようです。自然治癒力が健全に働くようにしてやるのが第一なのかもしれませんね。

グルコサミン・コンドロイチンの効果研究

関節の痛みを和らげるといわれているグルコサミンやコンドロイチンですが、健康食品のサプリメントとしてもたくさんの商品が販売されています。
けれども、その効果については、医学的な検証結果がそれほど多くないこともあり、不透明な部分も多いのが実際のところです。

けれども、最近、欧州でなされた大規模な研究によると、グルコサミンやコンドロイチンによる関節痛への効果は認められないという結果が出ているようです。
Effects of glucosamine, chondroitin, or placebo in patients with osteoarthritis of hip or knee: network meta-analysis

この研究方法は、ブラセボと呼ばれるまったく効果のない薬(偽薬)とコンドロイチン、グルコサミンをそれぞれ患者に与えてその効果を比較したものですが、結果として、グルコサミンやコンドロイチンは、関節の痛みの影響への緩和は認められなかったようです。

ただ、サプリメントとして摂取している人の中には、効果があったという人もいるようですし、特に副作用も認められないことから、飲んでマイナスになるものではないということも書かれています。

また、健康食品会社のサプリメントによっても、グルコサミンやコンドロイチンに品質の違いがありますので、別の検証をすれば、また違った結果が出てくる可能性もあります。
ヒアルロン酸なども、その効果は医学的にはきちんと検証されていないようなのですが、サプリメントを購入する際には、そのあたりを把握しつつ、いろいろ試してみるのが一番いいのかもしれません。

抗肥満薬オルリスタットが大衆薬として開発へ

抗肥満薬というのがあるようなのですが、医療用医薬品として世界各国で販売されているものの、大衆薬としてはまだできていないようなんです。

抗肥満薬としてはマジンドールというのが日本で認可されているようなのですが、海外ではシブトラミンやオルリスタットという医薬品も、比較的長い期間のなかでの有効性が確認されています。

オルリスタットという抗肥満薬は、スイスのロシュ社が開発しているようですが、権利の方はコンタックなどで有名なグラスコ・スミスクライン(GSK)グループが持っているお薬のようです。

抗肥満薬オルリスタットを服用すると、腸の脂肪吸収が抑えられたりして、太ることの抑止につながるようなのですが、医療用医薬としては世界各地で普及しているものの、大衆薬としてはあんまりのようです。

今回、大正製薬がこの抗肥満薬オルリスタットの大衆薬としての開発権利を取得したようなのですが、国内で1000万人を超える肥満患者にとってもうれしいニュースなのではないかなと思います。

大正製薬は漢方で有名な製薬会社ですが、漢方のように気軽に飲めるような肥満薬になればいいなと思います。

大衆薬として完成すると、でぶ薬?とかっていわれるようになるのでしょうか、肥満も薬で治す時代になりそうな予感です。

ただ、ダイエット関連のあれこれ商品に傾いていた人は、おそらくはたぶん、この抗肥満薬が大衆薬として発売されると、使ってみようと思うはずですが、そうなると、健康な人が薬として使用するのは、はたしてどうなんだろうっていう気もしてくるんで、難しいもんだなって思います。